タブレットですが、これもWindows端末です。なんと2万円台

Andoridのタブレットの価格も下がってきていますが、Windowsのタブレットの価格も下がってきています。

そうはいってもWindowsです。Windowsアプリもあらかたは動くようですし。

そんな機種が、マウスコンピュータがから発売されたのでご紹介します。

株式会社マウスコンピューターは、Windows 8.1 with Bingを採用しているタブレット型パソコン「WN801-BK」を発売した。10点マルチタッチ操作に対応する8型液晶を実装し、「Microsoft Office Home and Business 2013」が標準搭載されていることも大きな特徴。価格は2万3800円(税抜)となっている。

本製品は、プロセッサにAtom Z3735Eを搭載したモデル。1GBのメモリを実装し、内蔵ストレージには32GBのeMMCを採用している。液晶はグレアタイプ/PLS方式パネルで、表示解像度は1280×800pixels。通信機能は、IEEE 802.11n/g/b準拠の無線LANやBluetooth 4.0に対応している。そのほか、各200万画素の前面/背面カメラ、microSDカードリーダー、加速度センサーなどを搭載。mini HDMIポートも用意されている。本体サイズは207(幅)×10.1(高さ)×126.7(奥行)mm、重量は約370gで、バッテリー駆動時間は約5.3時間。

 

2万円台とは、すごいですね。スペックとしては抑えられたものなので、ヘビーユースには向かないと思いますが、ネットとメールを中心に書類の修正などという場合には結構良い選択しなのではないでしょうか?

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