拠点が多い企業は、このようなソリューションもありかもね。

Dropboxなどのオンラインストレージは、ビジネス版などがありつつも自社内にデータを置いていないということが不安という企業もまだまだ多いのではないでしょうか。

そんな企業にぴったりのソリューションを見つけました。

プリンストンは6月26日、米Connected Dataのファイル共有ソリューション「Transporter For Business」「Transporter For Groups」を発表した。

両製品は、DropboxやOneDriveのようなオンラインストレージの感覚で利用する機能も持つファイルサーバー。WindowsやMacだけでなく、iPhoneやiPad、Android搭載のスマートフォン/タブレットからのアクセスにも対応する。オンラインストレージと異なりデータを自社設備内に置け、また月額費用は生じないメリットがある。

オンラインストレージのように、インターネット経由でファイルの共有が行なえる。VPNは不要だ

WindowsやMacに専用クライアントソフトを用意

Transporter For Businessはラックマウント型で、高速&大容量のファイルシェア環境を構築し、多ユーザーに対応した大規模組織向けの製品。HDD容量24TB(4TB×6)で通常のユーザーである「組織ユーザー」が最大150人までの「Transporter 150」、12TB(2TB×6)で75人までの「Transporter 75」の2モデルを用意する。

管理者ではなく一般ユーザー(組織ユーザー)が、ゲストとなるユーザーをフォルダー単位で招待できる

Transporter For Groupsは、場所をとらないキューブ型筐体で、プロジェクトやグループメンバーの情報共有に適した小・中規模組織向けの製品。上位モデルの「Transporter 30」は12TB(3TB×4)で、組織ユーザーは最大30人。ローエンドの「Transporter 15」は8TB(2TB×4)で、最大15人となる。

全モデルとも、組織ユーザー数に上限はあるが、組織ユーザーが招待する「ゲストユーザー」の人数に制限はない。

「Transporter For Business」「Transporter For Groups」のラインナップと仕様