GoogleからAndroidの開発環境AndroidStudio2.0がリリース

GoogleからAndroidアプリの開発環境であるAndroidStudio2.0がリリースされました、様々な点で改良が加えられているようですが、日本語の対応状況はどうなのでしょうか。

以下のプレビュー画面でも英語版が前提となっているようですし、すこし気になります。

米Google Inc.は7日(現地時間)、統合開発環境「Android Studio」のメジャーバージョンアップとなる「Android Studio 2.0」を安定版として公開した。現在、Android開発者向けのサイト“Android Developers”からWindows/Mac/Linux版が無償でダウンロードできる。

「Android Studio」は、Googleが公式に提供しているAndroidアプリの開発環境。コードの編集や解析、アプリのビルド、エミュレーターによるテストなどが、これひとつで行える。

「Android Studio 2.0」はJetBrains社製の最新統合開発環境「IntelliJ 15」をベースに、さまざまな新機能が盛り込まれている。なかでも注目は、テスト実行中のアプリのコードを修正し、そのままテストを続行できる“Instant Run”機能だろう。アプリの再ビルドやデプロイの手間が省けるため、細かい修正を行うのが容易になり、開発効率を大幅に引き上げることができる。

また、Androidのエミュレーターも従来のものに比べて3倍以上にまで高速化。ADBの改善により、エミュレーターへのデータプッシュが物理デバイスの10倍以上の速さで行えるようになっているという。また、公式のAndroidエミュレーターには“Google Play”が組み込まれており、より多くのAPIがテストできるようになった。

そのほかにもクラウドテストラボの統合や新しいGPUデバッガーの追加といった改善が盛り込まれているという。

開発画面