自宅サーバに、専用のドメイン名を割り当てていたのですが、昨今の不景気のおり、もったいないなという気がしていました。そこで、現在レンタルサーバに割り当てているドメインのサブドメインを使うという方針で、ドメイン名の変更作業を実施しました。

基本的には、hostsファイルとウェブ関連のサーバーネームの該当箇所を書き換えれば大体はうまく動作しました。ただ、メールサーバの設定変更で若干はまったのでここにメモ。

SMTPAuthをSASLを使って認証していたのですが。どうもコマンドを使って、内容を変更してもパスワードが違うと起こられていました。/etc/sasldb2 の内容を確認しても、正しい内容になっているのになあ。と思っていたら、Postfixが参照している場所が違っていたという顛末でした。

今回、その忘れていた作業は以下のとおりです。

# chmod 640 /etc/sasldb2
# ln /etc/sasldb2 /var/spool/postfix/etc
ln: creating hard link `/var/spool/postfix/etc/sasldb2′: ファイルが存在します
# rm /var/spool/postfix/etc/sasldb2
# ln /etc/sasldb2 /var/spool/postfix/etc

これで、うまく送信メールもリレーされるようになりました。