ドコモの3円運用は、9月からは不可能になる?

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NTTドコモの新料金プランが発表されました。いままで、普通に料金を払っていた人にとっては、安くなるケースも多いようです。しかし、いままで仕組みの狭間を狙って3円運用していたユーザーなどはこれからどうなるのでしょうか。

NTTドコモの新料金プランについて

まず、今回のNTTドコモの料金プランを整理します。

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この表にあるとおり、通話系の基本料金は、スマホでは2700円となるようです。データ通信のみのプランでは、1700円となります。
この料金に、パケット料金が追加されますが、パケット料金は、以下のようになっています。

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最低が3500円からとなっているので、データ通信の基本料金とパケットプランをたすと6200円程度ですね。

この金額で通話もデータ通信も制限がありながら自由にできるというのは、通常の利用者からすれば値下げになりますので良いサービス改訂になりますね。

3円運用はどうなる

しかし、いままでMNPを駆使している人は、一括で端末を購入した後、パケット定額を外して、基本料金はMNP割(基本料金2年間無料のサービス群)を
活用して実質的には、3円でスマホを使うことができるようにしていたと思います。

この基本料金部分が、上記のように上がるということです。毎月1700円分をMNP割へ充当するというのも考えずらいので、今後はいままでのような運用は難しくなりそうです。

しかし、このプランは6月1日スタートということですし、既存のプランの契約は、8月末まで可能ですので、ドコモで3円運用を狙っている人(特に、MVNOで使おうかなと考えている人)なんかは夏までに手に入れた方がよさそうです。

https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2014/04/10_00.html