Yahoo!が「PassMarket(パスマーケット)」を個人ユーザーに開放。結構便利そう。

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Yahoo!が「PassMarket(パスマーケット)」というtサービスを個人ユーザーにも開放したそうです。2013年4月にサービスを開始してから企業ユーザー向けに提供したようですが、これを個人ユーザー向けにということのようです。

そもそも、このサービスはどのようなものなのでしょうか。

PassMarketは、イベント告知ページの作成、集客、電子チケットの販売、参加者管理まで一括でできるサービス。

最近、各種イベントなのでオンライン登録ができるサービスがありあますが、それと同じようなもののようですね。

ユーザーはイベントのチケットを購入し、発行されたQRコードを会場の受付けに提示するだけで入場できる。イベント以外にもクーポンや整理券、商品引換券などの配布・販売に活用できるという。

QRコードは、スマホアプリで読み取る感じでしょうか。個人的には、便利そうなので商店街の福引なんかでも利用されたら面白いと思うのですが、買い物客などにどのように使ってもらうかが課題になりそうな予感がします。

企業向けにサービスを提供してきたが、今後はYahoo! JAPAN IDがあれば、誰でもすぐにイベント作成やチケット販売が可能になる。チケットの売上は「Yahoo!ウォレット」登録済みの受取口座に自動で振り込まれる。

さらに、チケット1枚あたりの販売手数料を現在の5%から3.24%に変更した。なお、無料チケットの場合は手数料はかからない。

Yahoo!JAPANのIDがあれば、個人でもでサービスを利用でいるようになるというのは、サービス利用者側(チケット等発行者)側としては、ハードルが下がり導入しやすくなるでしょう。それに、有料チケットの場合の手数料も下がるようですので、その辺りでも利用者が増える要因になるのかもしれません。

また、個人事業主なんかももしかしたら手を出しやすくなるのかもしれませんね。

しかし、末端の参加者にどのように使ってもらうかという流れをちゃんと整理しておいて、スムーズに行くように設計しないとどうしても無理がでるのでそこは注意が必要ですね。