GREEは赤字会社になってしまうのか

記事を読むとそんな単純では話ではなけど、けっこう大変みたいですね。1年~2年前には飛ぶ鳥を落とす勢いだったのにここまで落ちてくるとは。。。

 

グリー、2013年第4四半期は特損計上で約3億円の純損失
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20130815_611383.html

 

2013年6月期の1年間、各四半期ごとの売上額は370億300万~394億700万円の範囲でほぼ横ばい傾向だったが、広告宣伝費や従業員の増員(前期末から634名増え、2364名)などでコストが増加。利益を押し下げる要因となったことから、今後は固定費用の削減にも取り組む。

 

売上は、増えないのに儲かる予定で採用した人件費やキャンペーン費用が足を引っ張ったよという話ですね。ここだけを見ると、すでに大企業の運営スタイルになってしまっているのではと感じてしますが大丈夫でしょうか。一部のスタープレイヤーがその他大勢を支え、普通の人は、普通の業務を淡々とおこなうというような。

 

なお、グリーでは2014年6月期から会計ルールを変更し、売上面で実績ある一部のゲームを除いて、ゲーム関連投資の資産化は行わず、その都度ごとに費用として計上する。このため、今後はゲーム関連の資産は増えない見込みという。

このあたりも、自社に都合の良い会計上のレトリックを使って処理を行っているようで。実態は、どうなのでししょうか。いままでの想定どおりであるならば、会計処理の方法を変える必要は無いわけですし、それを変更するということは何か都合が悪いことがありそうに感じています。

グリーではゲーム以外の事業領域として、広告、ベンチャーキャピタルなどを手がけているが、エンターテインメント事業として、グッズの販売なども行っていく。2013年6月にはトレーディングゲーム「ジーククローネ」の第1弾を発売済み。

このあたりも本業でもうからないので、多角化しますと言っているようで、どうも雲行きがあやしい感じですね。GREEは、ガラケーのカードゲームで一気に伸びた会社ですのでそのカードゲームが下火になると他の儲かる手段がまだ見つかっていないというところでしょうか。

わたしも、GREEのウェブゲームはやりましたが、どうもこのゲームの面白さにはまることができなくて放置してある感じなのですが、モバイル端末(特にスマホ)で普通にゲームができるようになってくると、このような仕組みでは物足りなくなるのだろうなと思います。携帯電話しかなかったので、これだけニーズが顕在化したというとこでしょう。

いまいるエンジニアの方々も優秀な方がいるかと思いますので、ネイティブアプリへの移行はそえなりに成功するのではないかと思いますが、いままで参入障壁となっていたもの(公式キャリアの利権)などがない中での戦いになりますので、これからは本当の実力が試されてくるのだろうと見ております。

そのような意味で、可能性としてはタイトルのようになってしまう可能性もあるかなと感じてしまう記事でした。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です