モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)が、USBモバイル充電池などを安全に使えるようにするために、新しいガイドラインた認証規格をつくると発表しました。いままでは、表示内容をみても結局どれが良いかわかりにくかったのが改善されるかもです。

いままでは、USBモバイル充電池を買おうと思うと、「容量」「電流」「充電回数」などを考えて選んでいたと思います。

そして、その「容量」が多いものを買ったが、電流が少なく、充電時間が多くて結構不便なんてなこともあったと思います。

スマホ側でも、急速充電対応端末とそうでない端末があり、結局との組み合わせがベストなのか非常にわかりにくい現状があります。

それに、電気を使うものなのに、この寝る前に接続したままで本当に大丈夫か不安になることも多々ありました。

そんな中、このような発表がありました。

ニュースとしては、インターネットウォッチが以下のように伝えています。

モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)は、スマートフォンをUSBなどで充電する際の安全性向上に関する取り組みを行う。設計ガイドラインや検査仕様を策定し、認証プログラムも検討する。

MCPCでは、充電に関する安全性向上は日々重要になってきていると指摘。安全性向上のためのガイドラインを策定するにあたり、2つのワーキンググループを設置して、通信事業者や充電器メーカーを含む専門家で検討を行っていく。

ガイドラインの策定にあたっては、技術的に事故や火災を防ぐ基本仕様、安全仕様が「MCPCモバイル充電機器設計ガイドライン(仮称)」として、2014年9月末までに検討される。また、このガイドラインに基づき、検査仕様が策定されるほか、検査仕様をクリアする機器がどうかを認証する「MCPCモバイル充電機器認証プログラム(仮称)」も2015年3月末までに検討される。

このほかにも、ユーザーに対し正しい充電の知識を訴求していく活動や、ガイドラインと認証プログラムの普及促進活動も行っていく。

これで、認証機器がアップルの認証のように変に高いと困りますが、安心感が得られるのならよいなと思います。今は、大手国内メーカーは安心、それ以外はケースバイケースとざっくりした判断しかありませんが、買うときなどにここを見れば大丈夫というようになればと思います。

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