やはり格安SIMは2台目ユーザーのものだった。

格安SIMも大手量販店などでも販売されるようになり、だいぶ市民権を得てきたようです。

通信料金を安くするという切り口で、ライトユーザーと取り込もうとしている施策もめだってきました。しかし、実際はライトユーザーというより、ヘビーユーザーの2台目需要が多かったようですね。

MMDLaboが運営するMMD研究所は、格安SIMを利用しているユーザーを対象に利用動向を調査し、「格安SIMに関する利用動向調査」として結果を明らかにした。

調査はインターネット上で7月3日~4日にかけて実施され、格安SIMを利用している20歳以上の男女、1064人が回答した。

フィーチャーフォンを併用、スマホはSIMフリーを単体購入

格安SIMで利用している端末以外に使っている端末について、複数回答で聞くと、フィーチャーフォンが55.5%、タブレットが52.3%、そのほかに利用している端末はないという回答が16.6%という結果になった。

出典:MMD研究所

格安SIMで利用している端末の入手方法については、「SIMフリーの端末を個別に購入」が30.8%で最も多くなった。「以前から使っているAndroidスマートフォン」は18.4%、「以前から利用しているiPhone」が7.8%で、「以前から利用しているスマートフォン」は合計で26.2%になった。SIMロックフリーのスマートフォンを中古で購入したのは9.6%、格安SIMとセットで購入したユーザーは8.7%になった。

出典:MMD研究所

現在契約している格安SIMを聞くと、1位は「OCN モバイル ONE」(NTTコミュニケーションズ)で20.4%だった。2位は「IIJmio/みおふぉん」(インターネットイニシアティブ)で16.2%。3位は「楽天モバイル」(フュージョンコミュニケーションズ)で12.8%だった。

出典:MMD研究所

契約プラン

格安SIMで契約しているプランは、データ通信のみが54.9%、音声通話対応が43.6%だった。

出典:MMD研究所

月額料金の価格帯は、500円以上1000円未満が34.2%で最多になり、次いで1000円以上1500円未満が18.8%となるなど、価格が上がるに連れて割合が少なくなる傾向。

契約しているプラン別にみると、音声通話対応プランでは1500円以上2000円未満が31%で最多、データ通信のみのプランでは500円以上1500円未満が57.5%で最も多い結果になっている。

契約プランの通信量を聞くと、2GB以上~3GB未満が24.5%で最も人気のプランになっている。次いで3GB以上4GB未満が18.6%、1GB以上2GB未満が16.6%になった。

こちらも契約プラン別にみると、音声通話対応プランでは3GBの以上4GB未満が22%で最も多くなる一方、データ通信のみのプランでは2GB以上3GB未満が28.4%で最多だった。

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