SSL化が進むか?さくらが安価なSSLサービスをスタート

Googleなどでもサイト全体のSSL化を推奨するようになってきています。しかし、安価なレンタルサーバでは共有SSLが提供されているのみで、独自ドメインのレンタルサーバでは現実的にはSSLを使うことができませんでした。

それが、今回はこのような安価なレンタルサーバを利用しているユーザーでも導入しやすい価格でのSSLサービスがスタートしたようです。

 

さくらインターネットは7月30日、SSLサーバー証明書の提供ラインアップを拡大し、新たに「ラピッドSSL」の取り扱いを開始した。年額1500円(税抜)からの手頃な価格で、個人の運営するWebサイトやECサイトに適している。

ラピッドSSLは、シマンテックグループのジオトラストが認証局として発行するドメイン認証SSL証明書。企業認証SSL証明書のような企業実在確認の手続きが省略されているため、発行が早く価格も安い。また、負荷分散環境のように同一FQDN(コモンネーム)で複数台のサーバーを同時に運用する場合、1ライセンスでSSL証明書を複製して利用できる。

さくらでは今回、ラピッドSSLにおいて、有効期間が1年間(1500円)、2年間(2700円)、3年間(3200円)のプランを提供する(それぞれ税抜価格)。「さくらのレンタルサーバ」や「さくらのマネージドサーバ」などのサービスでは、コントロールパネルから申し込むと、入金確認後、数分で証明書が発行され、サーバーに自動インストールされる。

なお、さくらでは同日より「ラピッドSSL 今だけ1年間分無料キャンペーン」も開始している。9月30日までのキャンペーン期間中、同社サービスを利用しているユーザーや新規ユーザーを対象に、ラピッドSSL1年間ぶんの料金(1500円)を値引きして提供する。

同キャンペーンの対象サービスは、レンタルサーバ、VPS、専用サーバ、クラウド、ハウジング。ただし、各サービスのお試し期間中のユーザーには適用されない。また、同一会員IDで2回目以降の申し込みは通常料金での提供となる。

年額料金およびキャンペーン料金

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