オムニチャネル戦略ってどうなのかな。

今年の注目キーワードを調査したところ「オムニチャネル」が一位になったようです。以前は、クリックアンドモルタルといわれていたりしたものの変形版なのですが、今回はどうなのでしょうか。

これらのキーワードはテクノロジと社会のニーズがマッチすると普及しますが、どちらかが不足しているといまいいち普及せずに消えてゆくことが多いです。

最近は、セブンイレブンなどのコンビニも通常の事業展開では限界が見えてきているので、グループとしてはあたらしい活用方法としてこのような戦略を採用してきているようです。また、他の事業者もどう取り組むかによってこのキーワードの普及も変わってくるように思います。

スマートフォン向け販促プラットフォーム「Fripdesk」を展開する(株)Sockdetが13日発表したアンケート調査「2016年注目しているキーワードについて」によると、2016年注目キーワードの1位は「オムニチャネル」、2位は「CRM」、3位は「ウェブ接客」「越境EC」となった。

同調査はEC事業者572人を対象としたWEBアンケート調査。調査期間は2015年12月22~30日。

注目のキーワードは、1位が19%で「オムニチャネル」、2位が15%で「CRM」、3位が同率の13%で「WEB接客」「越境EC」、4位が10%で「コンテンツEC」、5位が8%で「LTV」、6位が6%で「ID決済」となった。

注目した理由は「オムニチャネル」が「全国に店舗を持つ強みを活かし、ECと店舗で連携し、顧客が自社ブランドに接する時間を増やしたい」「ECだけでなく、実店舗でも顧客の増加と囲い込みが今後の最重要ファクターになる」。

「CRM」が「中長期的に売上規模拡大のため」「LTV向上のため」「注文率の向上が課題で、顧客の特性で訴求方法・内容を変える必要があるため」。「ウェブ接客」が「リアル店舗と同じ接客、商品提案をしたいため」「取り扱い商材が高単価なため、店頭のように丁寧な接客を行えれば、より安心したお買い物できると考えてたため」。「越境EC」が「海外越境販売の環境が整ってきているため、更に強化していきたい」「今後はデータ連携でのファッションECが増えてくると思うので」となった。

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