PS4が発表されたけど、あまり盛り上がっていないような。
PS4(PlayStation4)が発表されましたね。わたしも、テレビのニュースで知った次第で、あまりネットでは盛り上がっていなような気がしますがどうなのでしょうか。
ソニー・コンピュータエンタテインメント ジャパンアジア(SCEJA)は、家庭用ゲーム機「プレイステーション 4(PS4)」を、日本国内で2014年2月22日に発売する。価格は4万1,979円(税込)。周辺機器「PlayStationCamera」が同梱された「プレイステーション 4 PlayStationCamera 同梱版」は4万6,179円(税込)。
まず値段は、4万円強。これは、そんなものといえばそんなものという気がしますが、スマホでのゲームになれた人を再び専用機に取り戻すための価格としてはちょっと高いかもしれませんね。金額なりの価値はあるのでしょうが。
高いグラフィック描写力と処理性能を備えた PS4 は、様々なソーシャルとの融合を実現。プレイヤーは、数分前のゲームプレイを見返し、シェアボタンにより決定的瞬間のスクリーンショットや動画を SNS に公開することができる。さらに、ゲームプレイのリアルタイム中継を世界へ向けて配信することも可能だ。
ソーシャルとの連携は、いまは当たり前の機能ですね。実装もきっと簡単にできそうですし。このあたりは、付属機能ですが、実際のグラフィックなどのゲーム本来の機能は、どうなのでしょうか。
最近は、ライトユーザーが忘れ去れているような空気感もあり。そのような人々がスマホへ流れ、どうもジリ貧な感じになっていますが、挽回できればよいですね。ただ、私は買いたくなるか微妙ですね。