Linuxを使っている方で、非力なマシンパワーの方などは、xfceを使っている方も多いといるかと思います。そんな方へのノウハウメモ。

そもそも私が、このテーマにぶち当たったのはLibreoffie4.1.2をLinuxmintにインストール(アップグレード)しようとしたときです。

いままでLibreoffice4.0.3を入れていました。いつも公式サイトからdebファイルをダウンロードしてアップグレードしているときには、自動的にメニュー項目も更新されていました。

今回も、いつもどおりdebファイルをダウンロードして [dpkg –i *.deb]とインストールコマンドを走らせましたが、メニュー項目に古いものが残ったままでした。

そこで、古いバージョンのアンインストールを試みましたがどうしてもMathの項目が消えないし、Libereoffice4.1.2のMathもインストール後、その項が表示されない。

Mathなんか正直ほぼ使わないのですが、これは正直気持ち悪いのでこのxfceを制御している記述がどこか、グル―グル先生に尋ねました。

xfceのサイトなどでは、

/etc/xdg/menus/…

~/.config/…や~/.local/share/…の場所を見るように書いてありまましたが、そのあたりをみてもLibreoffice関連の情報はなく、どうしたものかと調査を続けておりました。

そのうち、

 

その中で、@ITのページでこのような記事を見つけました。

GNOME 2.xには[アプリケーション]メニューを編集するためのツールが提供されていない。GNOMEのメニューを編集するには、以下の設定ファイルを手動で変更する必要がある。

注:設定ファイルを変更する前にバックアップを取っておくことをお勧めする。

ファイル

設定内容

/etc/xdg/menus/applications.menu
メニューの構造

/usr/share/applications/*.desktop
項目名や実行ファイル名など

/usr/share/desktop-directories/*.directory
サブメニューの名前など

/etc/xdg/menus/applications.menuはXMLファイルである。<Menu>というルート要素の中にいくつかの<Menu>子要素がある。ここでは、[インターネット]と表示されるサブメニューを例に説明する。

 

そうか!。/usr/shareなんかまったく見ていなかったぞ。と思い。早速、ディレクトリをチェックすると、「ビンゴ」とばかりにLibreofficeの項目が出てきました。そこで、Mathの項目の中の「NoDisplay=true」となっている箇所を見つけ削除することで、想定どおりの表示になりました。

GNOMEの設定は、初期設定どおりでほとんどいじったことがなかったので勉強になりました。

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