地味だけど注目のLINEビジネスコネクト

LINEが先日発表会でLINEビジネスコネクトというサービスを発表しました。全体的な話題性は、LINE電話やLINEでスタンプが販売できるサービスですが、「LINEビジネスコネクト」結構注目な気がします。

公式アカウントのAPIを開放して各企業に提供する「LINE ビジネスコネクト」を発表した。

image:LINE、業務ソリューションやO2Oに活用できる「LINE ビジネスコネクト」発表

image:LINE、業務ソリューションやO2Oに活用できる「LINE ビジネスコネクト」発表

一方通行の情報配信から、「企業と人とのライフチャンネルになる」ために提供される双方向のコミュニケーション基盤となる。

<中略>

LINE ビジネスコネクトは、こうしたこれまでのクーポン配信だけではなく、LINEのAPIを顧客企業に開放して、企業が既存顧客DBやCRMと連携させることでビジネスの広がりを持たせることが目的となる。

このLINE外との連携の際にはLINE内にマーケティングデータが渡されることはなく、顧客企業が自由にAPIを利用することができるという。特定ユーザーに対する最適化したメッセージ配信も可能になる。提供されるAPIは、ユーザーから企業側に送られるテキストメッセージやスタンプ種別、現在地情報などとなる予定。

また、ここまではマーケティング活用の面が強調されていたが、田端氏によると、社内インフラや業務ソリューションとしてもLINEを活用してもらいたいという。

image:LINE、業務ソリューションやO2Oに活用できる「LINE ビジネスコネクト」発表

まずはフルオープンにするのではなく、すでに公式アカウントを持つ大手企業や公共団体などで事例を積み重ねてLINE ビジネスコネクトを提供していくとしている。ただ、いずれは「LINE ビジネスコネクトだけ利用したいという企業にも提供していきたい」という。

APIの提供は、ツイッターやFacebookなどではおなじみですし、なぜいままでやっていなかったのか疑問に思うぐらいですが、ここまでLINEユーザーが広がった現在でLINEを使ったマーケティングなどアイディアしだいでいろいろ活用することができそうな気がしますね。

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