検索の世界では、Googleが圧倒的な勝ち組です。YouTubeも買収当初は、いろいろ言われましたが、現在は映像配信プラットフォームのど真ん中にいます。そんな中。対抗馬がでてくるらしいです。

それは、Yahoo!らしいのです。日本でもYahoo!Japanはなんだかんだ言ってもNo1ポータルのポジションを持っています。最近は、全方位1位ではなく各所では2番手になることおりますが、Googleに対抗できるパワーを持っているのは、このYahoo!かマイクロソフトぐらいでしょう。そのYahoo!が動画ポータルを始めるというニュースを見つけました。

ヤフーは検索の領域でグーグルに対抗できる数少ない企業のうちの1つだ―少なくとも理論上は。伝えられたところによると、同社は別の領域でもグーグルへの挑戦を計画している。それはユーザ投稿型ビデオ、すなわち YouTube だ。

ヤフーは、このグーグルのビデオ・プラットフォームからコンテンツ制作者達を引き入れる試みとして、独自の YouTube クローンを数ヶ月以内に公開するようだ。ウォールストリートジャーナルによると、ヤフーは YouTube クローンの実現に向けて、動画配信サービスの News Distribution Network を3億ドルで買収することを検討しているという。

<中略>

しかし、今のヤフーには勢いがある。検索トラフィックでは昨年の夏、グーグルのデスクトップ・ウェブトラフィックを瞬間的に凌いだこともあるくらいだ。コンテンツ制作者を説得して自社の YouTube クローンに参加させるため、ヤフーは検索における自社の評判と、検索を動画のプロモーションとしても利用できる点を強く押し出している。これはビデオ所有者にとって収益の面で非常に魅力的であり、まさに今の YouTube コンテンツ制作者達が望んでいるものだ。

コンテンツ制作者に儲けさせるというのは正しい考えだ。しかし今のところ不明なのは、ヤフーが生み出す動画サービスに人々が興味を示すかどうかだろう。

http://ascii.jp/elem/000/000/881/881677/

この買収というのは、ネット関連では主流だけど、Yahoo!は、買収したあとサービスがそのままとなっているものが多いような気がします。Flickerもそのままになっているし、de.li.ciousもなんかそのままなので、うまく行くか微妙ではありますが、YouTube以外の選択肢が増えるのはいいことだと思います。

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