無線LANのビジネス活用にいかが

スマホやタブレットの普及に伴って、公衆無線LANのアクセスポイントが広がっています。そのネットワークを有効活用できる仕組みがあるようです。

今回、NTTグループのNTTPCが発表したサービスはWifiから社内LANへ安全に接続できるようにするソリューションのようです。

本サービスは、認証基盤をクラウド型で提供するため、VPN網に接続された全国のオフィスや店舗に、高セキュリティな無線LAN環境を1台の無線LANアクセスポイントから簡単に導入する事を可能にする。

総務省のガイドラインで最高レベルのセキュリティであるWPA2エンタープライズに対応する機能として「クラウド型の無線LANを安全に使うために必要な認証基盤(802.1X認証)」、「ユーザーの拠点に設置する無線LANアクセスポイントをサービス」の2つを提供。

社内シームレス接続

Wi-Fi接続のデータの暗号化方式はAESを利用、無線区間における通信内容の窃取や改ざんを防ぎ、運用や管理面では同社にてAPの設定、設置、保守を一元提供、VPNやリモートアクセス、クラウドを始めとする各種サービスとの一元保守の提供や、ユーザーにより管理コンソールによる利用端末の追加・削除なども可能。

さらに、モバイル端末の社内外シームレス接続により、同社リモートアクセスサービスと併用する際には認証(証明書)を共通化することで、社内/外出先を意識させずにスマートデバイスを利用可能。

サービス価格は無線アクセスポイント1台あたり初期費用5万円、月額3000円。認証機能は月額500円/端末。

このような仕組みは、独自に構築している企業はありましたが、一定以上の規模でないとコスト的な負担が大きくなりました。しかし、認証などの仕組みをNTTPC側に持たせることで、維持管理のコストも下がり、中規模から小規模の会社で、拠点をいくつかもっている会社にはセキュリティを維持するためにも導入しやすい仕組みになっているように感じます。

いかがですか?

リリースURL
http://www.nttpc.co.jp/press/2014/02/201402191500.html

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA